落書きで停学、仕事クビ…日本社会は厳格すぎる?

  • 2008/07/03(木) 00:06:14

イタリアの世界遺産、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の落書き問題が、大きな話題となっている。
最初は今時のノータリン女子短大生のバカな行為だと思っていたのだが、そのうち京都産業大学生や高校野球強豪校の監督も落書きをしていたとかで、停学になったり監督をクビになったりしたそうだ。

報道によるとこの大聖堂、落書きをすると幸せになれるとの触れこみで土産物屋でマジックペンを販売しているらしい。そこで何も考えず軽い気持ちで書いてしまったのだろう。日本語の落書きよりも、英語やイタリア語の方がずっと多いらしい。

現地イタリアでは、落書きで仕事をクビになる日本社会は信じ難いとの報道もあるとのこと。どうやらイタリアでは、落書きに対して寛容なようだ。
社会的制裁を受けた人はお気の毒というしかないが、そもそも世界遺産に落書きをするのはいけないことであるわけで、同情することはできない。
それでも「監督クビ」は、ちょっと制裁し過ぎのような気もするが…。大会出場停止などというバカげた結果にならないことを祈る。球児には罪はないのだから。