スーパーカーライトつき自転車

  • 2008/08/21(木) 00:20:28

昨日、リトラクタブルヘッドライトについて書いたが、どうしてこれを書こうと思ったかというと、「スーパーカーライトつき自転車」をとりあげたサイトを見つけたからなのだ。

スーパーカーブームのころ、スーパーカーのような開閉式のライトが装備され、フラッシャーと呼ばれる点滅式テールランプやウィンカーがつき、ラジオまでついた自転車があった。
近所の裕福な家の子が持っていて、とてもうらやましかったのを思えている。とても欲しかったのだが、私の家はそれほどお金がなかったので、とうとう買ってもらえなかった。

そのうちにこの系統の自転車は絶滅した。スーパーカーブームも終わった。
あれほど熱中したカウンタックも忘れてしまった。
バブルの頃に再びスーパーカーという言葉を聞いたが、その頃の私は、自分に縁があるとは思わず別世界の話題と決めてかかっていた。
多くの人にとっては、一過性のブームであり、遠い記憶の出来事であるのだろう。

リトラクタブルヘッドライト

  • 2008/08/20(水) 00:07:41

私はスーパーカーブームの洗礼をまともに受けた世代なので、スーパーカーの必須条件として「リトラクタブルヘッドライト」は外せないと思っている。

スーパーカーブーム当時、私を含む少年たちは「スーパーカーライト」と呼んでいたように思う。
サバンナRX-7
は身近に「スーパーカーライト」をみることができる車だった。従兄の兄ちゃんが持っていたので、せがんでライトの開閉をしてもらったものだ。

ディアブロは98年まではリトラクタブルだったが、99年からは固定式のヘッドライト(日産フェアレディZのライトであることは有名)となっている。
どちらがいいかは好き好きだが、私はもちろんリトラクタブル派なので、98年以前のモデルにしか関心がなかった。なので実際に手に入れたのも、SE30だった訳である。
その前に乗っていたテスタロッサも、もちろん格好良くライトが開閉した。

私がスーパーカーとして関心がある車は固定式ライトになる以前、つまりV8フェラーリであればF355以前、V12であれば512TR以前、ランボルギーニであれば98年式ディアブロ以前ということになる。
360モデナやF430、ムルシエラゴなど新しい車も気になるが、これらは私にとってはポルシェと同列、つまり世界遺産のように大事にするというよりは、ガンガン乗って楽しむスーパースポーツという感覚だ。

もう絶滅してしまい、今後もないだろうと思われるリトラクタブルヘッドライト。
「スーパーカーライト」つきの車を所有できることを感謝している。

憧れの「新車のスーパーカー」

  • 2008/04/25(金) 12:26:22

小学生の時にスーパーカーオーナーになると決意して数十年。なんとか中古でフェラーリやランボルギーニを買うところまでは到達したが、やはり最終目標は「ディーラーで新車のスーパーカーを買う」ことである。

乗っている人の話によると、F430はとても速くてしかも乗りやすいらしい。「屋根を低くしたポルシェみたい」だそうだ。もちろん私は乗ったことがないので未知の世界である。

その人はさらに「F430は、特別な車に乗っているという印象が希薄。ディアブロの方がいいよ」というのだが、それでもF430が買えるようになりたい。

乗りにくいものを乗りこなすという楽しみは、古いスーパーカーの方にあるのだろう。しかし新しいものには新しいものの良さがあるはず。
どちらも所有できるように、さらに精進したい。

スーパーカーを持ちつづけるための条件

  • 2008/04/18(金) 23:25:35

ヨーロッパやアメリカのような階級社会では、スーパーカーは不労所得があり資産がもともとある人、または頑張って努力しそのようになった人が買うものだと聞いている。
本来、資産の無い者、そこまで到達していない者がやっとの思いで資金を捻出して買う車ではない。

資産もないのに、車好きというだけで無理して買って維持するようなことが許されているのは、おそらく日本だけだろう。
もちろん、私はこちらの部類である。

何度も書いているように、スーパーカーは本来の車の機能〜人を多く乗せることができ荷物を運ぶことができ天候に左右されず好きな時刻に好きな場所にいけるという機能〜を全く果たさない車である。
しかも維持するための必要経費はもちろん相当額かかり、家計の圧迫要因となる。
一般社会常識からすると、こんな役立たずを持つのは、頭がおかしいと思われても仕方のないことなのだ。

本来想定されるべき階層でない者がこのような車を所有するのであるから、それなりの覚悟と条件が必要だと、私自身は感じている。

その条件とは、以下の通りである。

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スーパーカーの定義

  • 2008/04/17(木) 00:30:40

スーパーカーとはなんだろうか。

最近は500ps超の車もそう珍しいことではない。あのF40が478ps。それを上回る車が普通になっている。
それでは、500psのサルーンはスーパーカーだろうか。

スーパーカーの定義は人それぞれだ。それぞれの基準があっていい。
私の場合は、

(1) 幅広くてとても低い車高
(2) 一度みたら心に焼きつく、驚きのスタイリング
(3) 12気筒ミッドシップエンジン
(4) 驚きの最高速度、高馬力
(4) リトラクタブルヘッドライト
(5) 4本出しマフラー

この全てを満たしているものが、真のスーパーカーだと思っている。
どうしても、小学生のときに見て驚愕したカウンタックが基準になってしまう。

それなら、上記6条件のいくつかが満たされていないものはスーパーカーではないのか、と言われれば、そうではないと答える。
例えば、フェラーリの8気筒もスーパーカーだろう。

フロントエンジン車(例えばフェラーリ599)はスーパーカーだろうか。確かに凄いパフォーマンスだろうが、スーパーカーとは言いにくい感じもする。

何をもってスーパーカーとするか、これは千差万別だ。
自分がスーパーカーだと思った車が、スーパーカーなのだと思う。

スーパーカーを買うための条件

  • 2008/04/16(水) 02:02:46

スーパーカーを手に入れるために必要な条件とはなんだろうか。
もちろん買えるだけの経済力は必須だが、それだけではスーパーカー乗りになれない。
ここはベンツなど普通の高級車を買うのとは異なる部分である。

そうは言ってもスーパーカーを購入できるだけのお金がないと始まらない。これは頑張って貯めるしかない。倹約が重要だ。
私は酒は飲まず(仕事上のつきあいで時々は飲むが、自分で買ってまでは飲まない)、タバコは吸わず、ギャンブルはしない。仕事帰りで寄り道はしない。
喫茶店にも行かず、よほどのことがない限り自販機で飲み物を買うこともない。
いつまでにいくらまで貯金する、という目標を具体的に決めることが大切だ。
そして毎月振り返り、予定通りの額が確保できているか確認するのも必要だ。

つぎに車庫である。屋根つきシャッターつきガレージが望ましい。
自分で探して分かったのだが、こういう貸しガレージは殆どない。地道に探すしかない。

メンテナンスをリーズナブルな価格でやってくれる、良心的なショップを見つけることも重要だ。全てディーラーにおまかせできる経済力のある人はいいが、そうでない我々のようなものは、維持費を少しでも安くするための工夫が必要である。

さらに家族の理解が大切だ。スーパーカーは車に興味のない人からみたら、全く無用の長物である。うるさくて乗り心地が悪くて、雨の日に乗れず、何の役にもたたない。
こんな、家族には恩恵のない車を持つのだから、理解してもらわないといけない。
スーパーカーに対する熱意を語り、了解を得ることが重要である。

しかし、それよりももっと大切なものがある。

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スーパーカーを買う瞬間

  • 2008/04/15(火) 00:06:59

憧れ続けた、夢にみたスーパーカーを手に入れる瞬間というのは、どういうものだろうか。
おそらく、「舞い上がるくらい嬉しい」「ついに夢をかなえたぞ」という高揚感・幸福感であろうと想像していた。

しかし、実際初めてテスタロッサを買うと決めた時に湧き上がってきたのは、全く違う感情だった。

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